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ゲノム編集・食の安全関連書籍セット
¥2,500
『ゲノム編集 神話と現実~煙幕の中のガイドブック~』『新しい遺伝子組み換え ゲノム編集食品の真実』『どうなっているの?食品表示』『タネを守ろう』『フードテック 未来食?それともジャンクフード?』の1冊ずつのセットです。
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ブックレットセット『ゲノム編集食品の真実』『どうなっているの?食品表示』『フードテック 未来食?それともジャンクフード?』『今だから知ってほしい遺伝子操作食品』セット
¥2,000
『新しい遺伝子組み換え ゲノム編集食品の真実』と『どうなっているの?食品表示』、『フードテック 未来食?それともジャンクフード? ~代替肉・昆虫食・培養肉を考える~』『今だから知ってほしい遺伝子操作食品』の1冊ずつのセットです。
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書籍全部セット
¥3,700
『ゲノム編集 神話と現実~煙幕の中のガイドブック~』『新しい遺伝子組み換え ゲノム編集食品の真実』『どうなっているの?食品表示』『タネを守ろう』『フードテック 未来食?それともジャンクフード?』『今だから知ってほしい遺伝子操作食品』『種から育てよう』の1冊ずつのセットです。
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今だから知ってほしい 遺伝子操作食品1冊
¥500
ゲノム編集やエピゲノム編集などの新たな遺伝子操作技術の研究開発が活発化しており、予断を許しません。ほとんど報道されていない遺伝子操作食品の実体について、ジャーナリストの天笠啓祐さんがQ&A形式でわかりやすく解説しました。 ●おもな内容 Q.ゲノム編集食品の現状はどうなっていますか? Q.エピゲノム編集とは何ですか、ゲノム編集とはどう違うのですか? Q.RNA農薬ってどんなものですか、化学農薬より安全ですか? Q.遺伝子組み換えの微生物で肥料が作られているって本当ですか、安全ですか? Q.遺伝子操作食品をどのように避ければよいのでしょうか? ※発行元は遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン(日本消費者連盟)です。大量発注はそちらにお問い合わせください→ https://nishoren.net/new-information/19558
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今だから知ってほしい 遺伝子操作食品2冊セット
¥1,000
『今だから知ってほしい 遺伝子操作食品』の2冊セットです ゲノム編集やエピゲノム編集などの新たな遺伝子操作技術の研究開発が活発化しており、予断を許しません。ほとんど報道されていない遺伝子操作食品の実体について、ジャーナリストの天笠啓祐さんがQ&A形式でわかりやすく解説しました。 ●おもな内容 Q.ゲノム編集食品の現状はどうなっていますか? Q.エピゲノム編集とは何ですか、ゲノム編集とはどう違うのですか? Q.RNA農薬ってどんなものですか、化学農薬より安全ですか? Q.遺伝子組み換えの微生物で肥料が作られているって本当ですか、安全ですか? Q.遺伝子操作食品をどのように避ければよいのでしょうか? ※発行元は遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン(日本消費者連盟)です。大量発注はそちらにお問い合わせください→ https://nishoren.net/new-information/19558
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今だから知ってほしい 遺伝子操作食品8冊セット
¥4,000
『今だから知ってほしい 遺伝子操作食品』の8冊セットです ゲノム編集やエピゲノム編集などの新たな遺伝子操作技術の研究開発が活発化しており、予断を許しません。ほとんど報道されていない遺伝子操作食品の実体について、ジャーナリストの天笠啓祐さんがQ&A形式でわかりやすく解説しました。 ●おもな内容 Q.ゲノム編集食品の現状はどうなっていますか? Q.エピゲノム編集とは何ですか、ゲノム編集とはどう違うのですか? Q.RNA農薬ってどんなものですか、化学農薬より安全ですか? Q.遺伝子組み換えの微生物で肥料が作られているって本当ですか、安全ですか? Q.遺伝子操作食品をどのように避ければよいのでしょうか? ※発行元は遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン(日本消費者連盟)です。大量発注はそちらにお問い合わせください→ https://nishoren.net/new-information/19558
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OKシードマーク紹介カード 20枚セット
¥400
OKシードマークを気軽に紹介できるカードです。 QRコードが印刷されているので、ゲノム編集とは何か、OKシードマークの紹介、ゲノム編集食品の安全性、見分け方などをWebサイトを通して伝えることができます。 是非身近な方にお渡しください! ◎形・組み合わせをお選びください 正方形:9.1cm×9.1cm タネ型:9.1cm×7.7cm 正方形とタネ型両方、もしくはどちらか片方のみの選択できます。 ※QRコードを読み込むとみられるページはこちら→ https://okseed.jp/card/ ※価格は印刷実費です
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OKシードマーク紹介カード 50枚セット
¥1,000
OKシードマークを気軽に紹介できるカードです。 QRコードが印刷されているので、ゲノム編集とは何か、OKシードマークの紹介、ゲノム編集食品の安全性、見分け方などをWebサイトを通して伝えることができます。 是非身近な方にお渡しください! ◎形・組み合わせをお選びください 正方形:9.1cm×9.1cm タネ型:9.1cm×7.7cm 正方形とタネ型両方、もしくはどちらか片方のみの選択できます。 ※QRコードを読み込むとみられるページはこちら→ https://okseed.jp/card/ ※価格は印刷実費です
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OKシードマーク紹介カード 100枚セット
¥2,000
OKシードマークを気軽に紹介できるカードです。 QRコードが印刷されているので、ゲノム編集とは何か、OKシードマークの紹介、ゲノム編集食品の安全性、見分け方などをWebサイトを通して伝えることができます。 是非身近な方にお渡しください! ◎形・組み合わせをお選びください 正方形:9.1cm×9.1cm タネ型:9.1cm×7.7cm 正方形とタネ型両方、もしくはどちらか片方のみの選択できます。 ※QRコードを読み込むとみられるページはこちら→ https://okseed.jp/card/ ※価格は印刷実費です
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OKシードマーク紹介カード 200枚セット
¥4,000
OKシードマークを気軽に紹介できるカードです。 QRコードが印刷されているので、ゲノム編集とは何か、OKシードマークの紹介、ゲノム編集食品の安全性、見分け方などをWebサイトを通して伝えることができます。 是非身近な方にお渡しください! ◎形・組み合わせをお選びください 正方形:9.1cm×9.1cm タネ型:9.1cm×7.7cm 正方形とタネ型両方、もしくはどちらか片方のみの選択できます。 ※QRコードを読み込むとみられるページはこちら→ https://okseed.jp/card/ ※価格は印刷実費です
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ガイドブック 1冊 『ゲノム編集 神話と現実 煙幕の中のガイドブック』
¥300
A4サイズ、フルカラー印刷、52ページの書籍です。 1冊300円、送料230円でお届けします。 「外来の遺伝子を挿入しないので、遺伝子組み換えではない」「自然の変異と区別できない」「短期間で効率的に新品種が作れる」ーゲノム編集をめぐるさまざまな言説が日本を覆い尽くしています。 しかし、科学的に検証された事実を基に、こうした言説が根拠を持たない神話に過ぎないことを明らかにしたのが、欧州議会に提出されたこの『ゲノム編集 神話と現実 煙幕の中のガイドブック』です。 ゲノム編集されたトマトだけでなく、世界でも例のないゲノム編集魚の流通までが認められてしまった日本でこそ、このガイドブックは必要だということで、日本語版を作成しました。 このガイドブックは欧州議会Greens/EFAが出版した“Gene Editing - Myths and Reality: A Guide through the Smokescreen”の日本語版です。長く市民の立場から科学者たちの見解に基づいてバイオテクノロジー技術への批判活動を行ってきたNGO、GMWatchのクレア・ロビンソン氏が、分子遺伝学者のマイケル・アントニウ博士のアドバイスの下、膨大な科学論文を踏まえてゲノム編集食品に関する企業側の宣伝が事実とは大きく異なっていることを検証したもので、2021年2月に欧州議会で報告されました。 8つの章からなり、バイオテクノロジー企業による宣伝文句「神話」と科学者の研究などから明らかになった「現実」とが比較された後、その解説が続き、最後に参考文献が示されます。どの章も独立性が高いので、関心のある章から読み始めることができます。 ゲノム編集食品の問題点を整理して伝えることは、なかなか難しいです。ぜひこちらの書籍をご活用ください! ※内容に関しては、全てウェブ上に公開しています。無料でダウンロードもしていただけます。 https://okseed.jp/genomemyths.html
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ガイドブック2冊 『ゲノム編集 神話と現実 煙幕の中のガイドブック』
¥600
A4サイズ、フルカラー印刷、52ページの書籍です。 1冊300円×2冊、送料230円でお届けします。 「外来の遺伝子を挿入しないので、遺伝子組み換えではない」「自然の変異と区別できない」「短期間で効率的に新品種が作れる」ーゲノム編集をめぐるさまざまな言説が日本を覆い尽くしています。 しかし、科学的に検証された事実を基に、こうした言説が根拠を持たない神話に過ぎないことを明らかにしたのが、欧州議会に提出されたこの『ゲノム編集 神話と現実 煙幕の中のガイドブック』です。 ゲノム編集されたトマトだけでなく、世界でも例のないゲノム編集魚の流通までが認められてしまった日本でこそ、このガイドブックは必要だということで、日本語版を作成しました。 このガイドブックは欧州議会Greens/EFAが出版した“Gene Editing - Myths and Reality: A Guide through the Smokescreen”の日本語版です。長く市民の立場から科学者たちの見解に基づいてバイオテクノロジー技術への批判活動を行ってきたNGO、GMWatchのクレア・ロビンソン氏が、分子遺伝学者のマイケル・アントニウ博士のアドバイスの下、膨大な科学論文を踏まえてゲノム編集食品に関する企業側の宣伝が事実とは大きく異なっていることを検証したもので、2021年2月に欧州議会で報告されました。 8つの章からなり、バイオテクノロジー企業による宣伝文句「神話」と科学者の研究などから明らかになった「現実」とが比較された後、その解説が続き、最後に参考文献が示されます。どの章も独立性が高いので、関心のある章から読み始めることができます。 ゲノム編集食品の問題点を整理して伝えることは、なかなか難しいです。ぜひこちらの書籍をご活用ください! ※内容に関しては、全てウェブ上に公開しています。無料でダウンロードもしていただけます。 https://okseed.jp/genomemyths.html
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ガイドブック 3~10冊 『ゲノム編集 神話と現実 煙幕の中のガイドブック』
¥300
A4サイズ、フルカラー印刷、52ページの書籍です。 3~10冊まで1冊300円送料無料でお届けします。3~10冊の間で欲しい冊数をお選びください。(1、2冊をお選びいただいても、お送りできません) 「外来の遺伝子を挿入しないので、遺伝子組み換えではない」「自然の変異と区別できない」「短期間で効率的に新品種が作れる」ーゲノム編集をめぐるさまざまな言説が日本を覆い尽くしています。 しかし、科学的に検証された事実を基に、こうした言説が根拠を持たない神話に過ぎないことを明らかにしたのが、欧州議会に提出されたこの『ゲノム編集 神話と現実 煙幕の中のガイドブック』です。 ゲノム編集されたトマトだけでなく、世界でも例のないゲノム編集魚の流通までが認められてしまった日本でこそ、このガイドブックは必要だということで、日本語版を作成しました。 このガイドブックは欧州議会Greens/EFAが出版した“Gene Editing - Myths and Reality: A Guide through the Smokescreen”の日本語版です。長く市民の立場から科学者たちの見解に基づいてバイオテクノロジー技術への批判活動を行ってきたNGO、GMWatchのクレア・ロビンソン氏が、分子遺伝学者のマイケル・アントニウ博士のアドバイスの下、膨大な科学論文を踏まえてゲノム編集食品に関する企業側の宣伝が事実とは大きく異なっていることを検証したもので、2021年2月に欧州議会で報告されました。 8つの章からなり、バイオテクノロジー企業による宣伝文句「神話」と科学者の研究などから明らかになった「現実」とが比較された後、その解説が続き、最後に参考文献が示されます。どの章も独立性が高いので、関心のある章から読み始めることができます。 ゲノム編集食品の問題点を整理して伝えることは、なかなか難しいです。ぜひこちらの書籍をご活用ください! ※内容に関しては、全てウェブ上に公開しています。無料でダウンロードもしていただけます。 https://okseed.jp/genomemyths.html
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ガイドブック 25冊セット『ゲノム編集 神話と現実 煙幕の中のガイドブック』
¥6,250
A4サイズ、フルカラー印刷、52ページの書籍です。 おまとめ特価でお届けします。1点250円の計算で、送料も無料です! 「外来の遺伝子を挿入しないので、遺伝子組み換えではない」「自然の変異と区別できない」「短期間で効率的に新品種が作れる」ーゲノム編集をめぐるさまざまな言説が日本を覆い尽くしています。 しかし、科学的に検証された事実を基に、こうした言説が根拠を持たない神話に過ぎないことを明らかにしたのが、欧州議会に提出されたこの『ゲノム編集 神話と現実 煙幕の中のガイドブック』です。 ゲノム編集されたトマトだけでなく、世界でも例のないゲノム編集魚の流通までが認められてしまった日本でこそ、このガイドブックは必要だということで、日本語版を作成しました。 このガイドブックは欧州議会Greens/EFAが出版した“Gene Editing - Myths and Reality: A Guide through the Smokescreen”の日本語版です。長く市民の立場から科学者たちの見解に基づいてバイオテクノロジー技術への批判活動を行ってきたNGO、GMWatchのクレア・ロビンソン氏が、分子遺伝学者のマイケル・アントニウ博士のアドバイスの下、膨大な科学論文を踏まえてゲノム編集食品に関する企業側の宣伝が事実とは大きく異なっていることを検証したもので、2021年2月に欧州議会で報告されました。 8つの章からなり、バイオテクノロジー企業による宣伝文句「神話」と科学者の研究などから明らかになった「現実」とが比較された後、その解説が続き、最後に参考文献が示されます。どの章も独立性が高いので、関心のある章から読み始めることができます。 ゲノム編集食品の問題点を整理して伝えることは、なかなか難しいです。ぜひこちらの書籍をご活用ください! ※内容に関しては、全てウェブ上に公開しています。無料でダウンロードもしていただけます。 https://okseed.jp/genomemyths.html
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フードテック 未来食?それともジャンクフード?1冊
¥500
フードテック 未来食?それともジャンクフード? ~代替肉・昆虫食・培養肉を考える~は、最近、耳にするようになった「フードテック」。その筆頭にあげられている代替肉や昆虫食、培養肉は、環境問題を解決し、食料の安定供給をもたらすなどと言われています。 しかし、いずれもこれまで食経験のない新規の“食品”で、そこにはメディアが報道しない大きな問題が潜んでいます。 科学ジャーナリストの天笠啓祐さんが、Q&A形式でわかりやすく解説しました。図やイラストも多く、読みやすいブックレットになっています。 ※発行元は遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン(日本消費者連盟)です。大量発注はそちらにお問い合わせください→https://nishoren.net/new-information/18389
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フードテック 未来食?それともジャンクフード?2冊セット
¥1,000
2冊のセットです。 フードテック 未来食?それともジャンクフード? ~代替肉・昆虫食・培養肉を考える~は、最近、耳にするようになった「フードテック」。その筆頭にあげられている代替肉や昆虫食、培養肉は、環境問題を解決し、食料の安定供給をもたらすなどと言われています。 しかし、いずれもこれまで食経験のない新規の“食品”で、そこにはメディアが報道しない大きな問題が潜んでいます。 科学ジャーナリストの天笠啓祐さんが、Q&A形式でわかりやすく解説しました。図やイラストも多く、読みやすいブックレットになっています。 ※発行元は遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン(日本消費者連盟)です。大量発注はそちらにお問い合わせください→https://nishoren.net/new-information/18389
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フードテック 未来食?それともジャンクフード?8冊セット
¥4,000
8冊のセットです。 フードテック 未来食?それともジャンクフード? ~代替肉・昆虫食・培養肉を考える~は、最近、耳にするようになった「フードテック」。その筆頭にあげられている代替肉や昆虫食、培養肉は、環境問題を解決し、食料の安定供給をもたらすなどと言われています。 しかし、いずれもこれまで食経験のない新規の“食品”で、そこにはメディアが報道しない大きな問題が潜んでいます。 科学ジャーナリストの天笠啓祐さんが、Q&A形式でわかりやすく解説しました。図やイラストも多く、読みやすいブックレットになっています。 ※発行元は遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン(日本消費者連盟)です。大量発注はそちらにお問い合わせください→https://nishoren.net/new-information/18389
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ゲノム編集食品の真実1冊
¥500
ゲノム編集食品は、食べ物としての安全性審査も環境影響評価も表示も義務化されていません。一般では報道されないゲノム編集食品の『真実』をぜひ知ってください。 ゲノム編集食品に関する疑問点がQ&A方式で読みやすく解説されています。 ※発行元は遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン(日本消費者連盟)です。大量発注はそちらにお問い合わせください→https://nishoren.net/new-information/16278
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ゲノム編集食品の真実2冊セット
¥1,000
新しい遺伝子組み換え ゲノム編集食品の真実の2冊セットです。 ゲノム編集食品は、食べ物としての安全性審査も環境影響評価も表示も義務化されていません。一般では報道されないゲノム編集食品の『真実』をぜひ知ってください。 ゲノム編集食品に関する疑問点がQ&A方式で読みやすく解説されています。 ※発行元は遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン(日本消費者連盟)です。大量発注はそちらにお問い合わせください→https://nishoren.net/new-information/16278
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ゲノム編集食品の真実8冊セット
¥4,000
新しい遺伝子組み換え ゲノム編集食品の真実の8冊セットです。 ゲノム編集食品は、食べ物としての安全性審査も環境影響評価も表示も義務化されていません。一般では報道されないゲノム編集食品の『真実』をぜひ知ってください。 ゲノム編集食品に関する疑問点がQ&A方式で読みやすく解説されています。 ※発行元は遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン(日本消費者連盟)です。大量発注はそちらにお問い合わせください→https://nishoren.net/new-information/16278
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どうなっているの?食品表示1冊
¥500
食品添加物、遺伝子組み換え、ゲノム編集、原料原産国など気になりますが、今の食品表示制度は、こうした食品に関する情報を正しく伝えて伝えれているとは言い難いのです。しかも2023年4月から「遺伝子組み換えでない」表示が実質できなくなるなど、ここへきて表示制度が大きく後退しています。 本書では、今の食品表示で何が分かり、何が分からないかを詳しく解説しました。 ※発行元は遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン(日本消費者連盟)です。大量発注はそちらにお問い合わせください→https://nishoren.net/new-information/18229
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どうなっているの?食品表示2冊セット
¥1,000
どうなっているの?食品表示の2冊セットです。 食品添加物、遺伝子組み換え、ゲノム編集、原料原産国など気になりますが、今の食品表示制度は、こうした食品に関する情報を正しく伝えて伝えれているとは言い難いのです。しかも2023年4月から「遺伝子組み換えでない」表示が実質できなくなるなど、ここへきて表示制度が大きく後退しています。 本書では、今の食品表示で何が分かり、何が分からないかを詳しく解説しました。 ※発行元は遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン(日本消費者連盟)です。大量発注はそちらにお問い合わせください→https://nishoren.net/new-information/18229
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ガイドブック とリーフレットセット
¥400
A4サイズ、フルカラー印刷、52ページの書籍です。 1冊300円、送料230円でお届けします。 「外来の遺伝子を挿入しないので、遺伝子組み換えではない」「自然の変異と区別できない」「短期間で効率的に新品種が作れる」ーゲノム編集をめぐるさまざまな言説が日本を覆い尽くしています。 しかし、科学的に検証された事実を基に、こうした言説が根拠を持たない神話に過ぎないことを明らかにしたのが、欧州議会に提出されたこの『ゲノム編集 神話と現実 煙幕の中のガイドブック』です。 ゲノム編集されたトマトだけでなく、世界でも例のないゲノム編集魚の流通までが認められてしまった日本でこそ、このガイドブックは必要だということで、日本語版を作成しました。 このガイドブックは欧州議会Greens/EFAが出版した“Gene Editing - Myths and Reality: A Guide through the Smokescreen”の日本語版です。長く市民の立場から科学者たちの見解に基づいてバイオテクノロジー技術への批判活動を行ってきたNGO、GMWatchのクレア・ロビンソン氏が、分子遺伝学者のマイケル・アントニウ博士のアドバイスの下、膨大な科学論文を踏まえてゲノム編集食品に関する企業側の宣伝が事実とは大きく異なっていることを検証したもので、2021年2月に欧州議会で報告されました。 8つの章からなり、バイオテクノロジー企業による宣伝文句「神話」と科学者の研究などから明らかになった「現実」とが比較された後、その解説が続き、最後に参考文献が示されます。どの章も独立性が高いので、関心のある章から読み始めることができます。 ゲノム編集食品の問題点を整理して伝えることは、なかなか難しいです。ぜひこちらの書籍をご活用ください! ※内容に関しては、全てウェブ上に公開しています。無料でダウンロードもしていただけます。 https://okseed.jp/genomemyths.html
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リーフレット1枚『食べてはいけないゲノム編集食品』
¥100
遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン制作の、ゲノム編集食品の危険性を訴えるリーフレット1枚です。 日本では世界に先駆け、トマトを皮切りにマダイ、トラフグと、次から次へとゲノム編集食品が市販されています。 ゲノム編集による作物や動物は、特定の遺伝子を壊すだけの、自然界で起こる突然変異と同じだとして、安全性審査も環境への影響も調べられず、食品や種苗への表示もありません。 このリーフレットでは、特定の遺伝子を壊すことで何が起こるのか。すでに市販されているゲノム編集トマト・マダイ・トラフグを例に、具体的に説明していきます。さらに、日常の食卓に欠かせない小麦や米、家畜にも開発の手が伸びている現状を紹介しています。 A3判三つ折り裏表 発行元、詳しい説明はこちら→ 遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン https://gmo-iranai.org/?p=3852